『東京メガイルミ2019-2020』に行ってきました
大井競馬場で開催されている「東京メガイルミ」に行ってきました。
2018年に始まったまだ新しいイルミネーションスポットで、今年はさらにスケールアップしてるとのことです。
東京メガイルミは、北門の方から入場します。
シャトルバスで来ると正門前に降ろされるので注意です。
入場して最初にロゴが出迎えてくれます。
トゥインクル・メガツリーエリアは広々としていて、空も広いので開放感がすごかったです。
いたるところにイルミネーションがあり、どこを撮っても楽しいです。
タイムトラベルエリアへ通じるトンネル。
抜けた先は、江戸・明治・大正・昭和の時代をイメージしたグラウンドイルミネーションになっています。
煌めく水田。
ちゃんと稲のオブジェクトが植えられています。
灯籠。
都会の光と水田。
電球越しに何枚か。
ピンと合わせるのが難しかったけど最後の一枚は綺麗にあった気がします。
100mにおよぶ江戸桜トンネル。
電球の一個一個が桜の形をしていました。
江戸桜トンネルを抜けた横の通り。
藤棚のライトアップもありました。
江戸をイメージしたエリアではこういったライトアップもあります。
暖簾に提灯。
6400本のバラが並ぶローズガーデン。こちらは今年からの演出らしいです。
バラの造形も1本1本がこのクオリティ。
そしてまたトゥインクル・メガツリーエリアに戻ってきました。
その名の通りめちゃくちゃ大きなメガツリー。
その他にもイルミネーション噴水ショーがあったり、なんだかんだ楽しくて2時間くらい過ごしてました。
ここからはカメラの話なのですが、一眼を買ってから初のイルミネーション撮影でした。楽しかったという気持ち半分、難しかったという気持ち半分。試行錯誤の連続で、まだ上手くコツが掴めておりません。
あと撮影してて思ったのですが、キットレンズの70mmでは足りず、もっとズームしたいと思う場面が多かったので、望遠レンズも欲しいなと思いました。
そんなわけで「東京メガイルミ」行ってきた話でした。
撮影はSONY α7III + キットレンズで行っています。