本棚が圧巻の東洋文庫ミュージアムに行ってきました
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先日、駒込にある六義園に行った際にこちらの「東洋文庫ミュージアム」にも行ってきました。六義園からは徒歩3〜4分で行けるので合わせて行くのもおすすめです。
こちらの東洋文庫ミュージアムの目玉は、2万冊以上の本が壁一面に並べられたモリソン文庫です。その本棚は日本一美しいとも言われており、1度見てみたくて訪れました。
公式サイト:ミュージアム – 公益財団法人 東洋文庫
オリエントホール
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受付して入ったところです。
ありがたいことに館内の撮影が可能です。
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今回は行けませんでしたが奥には小岩井農場が運営しているカフェもあります。
モリソン書庫
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そしてお待ちかねのモリソン書庫です。
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正面も
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右も
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左も、3方向の壁一面に並べられた光景は圧巻です。
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手に取ることはできませんが、間近で眺めることができます。
回顧の路
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あと良かったのが回路の路です。照明が落とされてて、雰囲気のある展示がされていました。
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進んでいくと、床に底がないように見える仕掛けもありました。
まとめ
モリソン書庫は事前に画像で知っていたものの、実際に見るとその場の雰囲気も相まって圧巻でした。
28mmだと正面から収まりきらなかったので、28mm以下の広角レンズを持ってる方は持参するのをおすすめします。